ランチビークル・ライトのすぐれた商品特徴をご案内致します。
紙袋や、高額な一部のポリエチレン袋で採用され、水平維持能力の高さが定評のフル・フラット底を、厚さ12ミクロンからの、レジ袋の普及価格帯モデルに初めて採用しました。
袋の底には、中の容器を屹立させようとする、あの、いまいましい「つなぎ目」がありません!
把手構造が一般的なレジ袋と同様な為、コストの肝となる生地厚を、一般的なレジ袋と同じ薄さにする事が出来ました。
従来品では袋の構造上、把手はどうしても容器の短辺上に位置してしまいます。
しかしランチビークル・ライトは、把手を収容容器の長辺上に移設する事に成功。
容器の上のペットボトルやスープカップなどの、転がり・すきまスペースへの陥落を防止します。 また、カバンとの持ち合せも良好になります。
トレーやホルダーとの併用で、ドリンク類やスイーツ類へも利用出来ます。
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